真田

猫羽さんと旅する不思議な世界に引き込まれました
まだ関連作を全て読破したわけではないのですが、拙文にてレビューを失礼させていただきます、、 最初、表紙が気になって読み始め、読んで主人公の猫羽さんが好きになって読み進め、進むうちに次はどんな世界を見れるのかなと気になって、気付けば600ページほど進んでいました。 ファンタジーのようで、ホラーやオカルトの要素もありつつ、でもSFに分類できそうな部分もあり、静かで薄暗いけれど実はカラフルな海の底を泳いでいるような気分になっています。 また、猫羽さんの「直感」を通して描写される人間感情や人々のコミュニケーションの妙の繊細さと優しさには、読んでいて何度もはっとさせられ、じわりとさせられました。 ダークなものに惹かれる中二体質の自分にはとてもよく刺さる設定や名前やキャラクターが盛りだくさんの本作ですが、中二でない人にはドラマとして訴えるものがあるのだろうと思います。(すみません、誤解を避けるために書くと、設定にはいわゆるダーク的なものが多いですが、お話そのものはとても優しく、不思議な感じです) まだ未読のお話が残っているのでほっとしていますが、その前にCry seriesを拝読しようか迷っています(供養されてしまうのでしょうか…) 好き勝手に書いてしまいましたが、おかしなことを書いていたら申し訳ございません、、、 このシリーズと猫羽さんが大好きです!ひっそりと続きを拝読できるのを、楽しみにしております。
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ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン… ナ、ナニガオコッ……(つд⊂)ゴシゴシゴシ   _, ._ (;゚ Д゚) …!? 失礼致しました(((( ;゚д゚))))アワワワワ それでなくても最近ずっと癒しを頂いてる本格ファンタジー好き作品の作者様から、沢山コメントやスタンプやお星様を頂いたのも恐縮かつ大感謝でしたのが、ここまでアツいレビューを頂いてしまって現在心臓が大爆発しそうで日本語がおかしかったら本当にすみません(;´Д`) ま、真面目に、質より量になりがちな拙作を、沢山隅々までよく読んで下さってるなあと絶大に感謝かつ不思議だったのです
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お返事頂き、どうもありがとうございます。(そして度々、長文申し訳ありません…) 私も催促などするようなコメントになってしまっていたら、申し訳ございません、、 Cryシリーズも、ご事情あってのことだと思いますし、勿論私が何かお願いできるものではないので、ただ置かれている間に、ひっそりと拝読させていただければと思います。 本作は、私がひかれがちないわゆる中二カテゴリとされる要素を主題にしながらも、典型的なドロドロ感や鬱々感ではなく、独特のミステリアスな雰囲気で楽しませてくれる、そして何か人間的な気付きをくれる素敵な作品だなあと、勝手に思っております…! また個人的に並行世界や鳥をイメージした名前
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