Kazunano

再読です。
花澤さん いつもいつも素敵な作品をありがとうございます。 ずっと再読したいと思いながら、なかなか出来ずやっとこの週末で読了致しました。 やっぱりいいですね〜。。。 本編読むと同時に皆様のペコメも読んで、 前半の梓の無茶苦茶な理屈と行動力で、 玲ちゃんだけでなく、 読者も梓に振り回され(笑) でもどこか憎めない梓の人物像が、 とても素敵にお茶目に描かれていて、 玲ちゃんと同じように、どんどん 梓の魅力(もちろん内面!)に 引き込まれていきました。 梓が玲ちゃんに、 終わりにしようと告げるシーンからは、 2人の気持ちが痛いほど伝わってきて。 人を好きになって、 一緒にいるということは、 ときにエゴで傲慢で自分勝手なときは あるけれど、それでも二人でいたいっていう 純粋な、お互いを求める気持ちなのかなって 思いました。 ここから続編まで駆け抜けます!(笑) 再読!!(笑) これからも楽しみにしてます!
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