ジャッキ-

コメ下さる皆様、いつも本当にありがとうございます。 楽しみにして下さるなんて、ありがたいお言葉頂けたり、心配して下さり、本当にありがとうございますv いつも本当嬉しくてニコニコしてしまいますv くろむらさきなお風呂最終回です。復活に向けて、ゴー。 「ん…んっ…ちょ、侯隆… そんな奥まで入れんといて? 感じるねん…。」 恥ずかしそうに振り向いて、顔を赤らめる信五にドキリとしてまう。 俺が出したものをゆっくり信五の中からかきだしとると、また濡れた目で見つめてくるもんやから、思わず信五の中の指が止まってもうた。 そんな甘えた声出さんといてや信 五。また、やりたくなりやろ… 「そんなこと言うやな信五…。 またやりたくなるやろ。」 「え?もうやらんの?」 大きな目を更に見開いてビックリ してるし。…かわええ。 「やって信五、その…腰痛いや ろ?」 「痛ない!いやや。まだ侯隆とし たいねん…。 なあ侯ぃ…ベッドでしよ? ベッド行こうやあ…。」 振り返って俺にしがみついてき て。 俺を一生懸命誘う信五が愛しすぎ て、一生離せへんなあって思っ た。 離すつもり、ないけどな。 侯隆とベッドに入って、すりすりと擦り寄ると優しく抱きしめてくれた。 見上げると、侯隆がめっちゃ優しい目で俺を見つめてくれてて、幸せやなあって思った。 ホンマに、俺のこと愛してるくれとるんやなあって、わかるよ。 侯隆、恥ずかしがってあんまり言うてくれへんけど、でもわかるねん。 やって誰よりも俺のこと優しい目で見てくれるもん。 「

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