歌識 奏さん 味志(あじし)ユウジロウです。 Five Minutes to Midnight Catharsis https://estar.jp/novels/25692464 を本棚に入れていただき、ありがとうございます。 これは、とある『時計』を巡る物語。 物語といっても、荒唐無稽な創作ではなく、実在の問題だ。 あと5分……。 僕達には、その程度の時間すら残されていない。 不思議な時計の針を見守る、ねもぅといむ。 ひっそりと、だが確実に、目の前に忍び寄る危機。 幸せな風景の先に、絶望の光景が待っているかも知れない。 あなたが信じる『5分後』は、本当に訪れる保証があるのか? Five Minutes to Midnight Catharsis. わずか5分で、迎えるカタルシス。 妄想コンテスト第130回『あと5分』参加用書き下ろし。 2020.08 ヒューマンドラマ部門:日間1位&新作1位&短編1位。感謝。
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味志ユウジロウ様、こんばんは。歌識 奏です。 遅ればせながら、ヒューマンドラマ部門:日間1位&新作1位&短編1位おめでとうございます。 最初ルビで強調された主人公の名前に、味志様のことですので「あ、これは絶対なにかあるな?」とにやにやしながら読み進めさせていただきました。 結果は大いに想像以上で…。 はい、全く想像もしていませんでした。目がリアルにかっ開きました。 内容としましては、ちょっと不思議な感覚を味合わせていただきました。現実物の触れられる物語でなく、ちょっと浮いた場所からの視点といいますか(表現下手です、ごめんなさい・・・) 「危機感のなさ」は、ほんと笑えない…。 素晴らしい物
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