リコピン

ほっとするような切ないような
ぼやぼやしてたら本編が消えていた!なので他で読みました。 もう、切ない!人を好きになるって理屈じゃないから仕方ないけど、だからこそ深く傷つける事もあるんだよなぁ〜とつい今回はお母さん目線が強かったかな。 仕事に没頭する夫を寂しくても尊敬し支え一番の理解者でいられることが彼女の支えであり愛だったんだろうに。 その夫のとった行動(行動の理由?)は悲しかったろうな····· 春馬と玉川の事は出会えてよかったと思えるけれど、夫の時を超えた愛の深さを見せつけられるようで辛くなかったかな?もう、乗り越えられていたのかな? せめて死なずに体だけでも自分の元にいてくれたなら、と余計なお世話だけど考えてしまったり。 あれ?本編の感想になってました。 愛って諸刃の剣! 玉川の一歩踏み出せない!でも手放せないジレンマにお互い生殺し状態には本当にやられました。 こちらもまた切ない! だからこそ今回のお話は安心して読めて楽しかったです(笑) なんか、二つまとめた感想になってしまいまとまりがなくすいません。 ギュッとまとめると、とても切なくて焦れったくて最後にはほのぼのできたお話でした。 まだまだ暑い日が続くので体調に気をつけて頑張ってください!
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★リコピン様★ リコピン様、こんばんは! 『恋愛病棟 ‐シェーマの告白‐』番外編に素敵な感想を頂きましてありがとうございます。(そして本編、ストア様でのレビューもありがとうございました。本当に本当に嬉しかったです!) この作品は受賞作でありデビュー作でもあるので自分にとっても特別な小説なのですが、リコピン様に読んで頂けて、そして感想まで頂けて光栄です。作品との距離感が上手く取れずなかなか客観視はできないのですが、春馬の母親の気持ちを考えると確かに辛い作品だったなと思います。キャラクターの立場によって、見える景色や感情が変化する小説なのではないかと作者として感じています。実際にそういった感想を
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