魅娜波

リアルでいろいろあり、暗い気持ちになりながらも、それを小説にぶつけています。 私の作品を読まない身近なんかに、「お前の考えは凝り固まっている。そんな作品、誰にも読まれない」なんて言われるのは納得いきません。 読みもしないで偉そうに! 読んでから文句言えと、言いたくなります。 好きなことを真っ向から否定されると、心を抉られるような痛みを感じます。 私には小説しか、執筆しかないから、外野がなんと言おうと続けるつもりです。 なにがあっても、執筆だけは手離さない。 私はそう思いながら、今日もPCに向かってキーボードを叩きます。
6件

この投稿に対するコメントはありません