とけいぬ

『無銘』久々に書き加えました。 どんどん内省的になって、如何なものかと自重していましたが、月日が経つと気分も変わるもので。 たまには味わいの違うものを。 とは言え、戯作の本質はそうそう色味を違えることなど出来ません。 なるべくよい夢を。 出来れば幸せな夢を。 少しだけ背伸びを。 難しいものですね。

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