詩架

「奇跡」とは何かその定義について論じ展開する話だなと思いました。 こういう定義をどう解釈し捉えるかを考えるのは好きなので、個人的に面白いなと感じました。 野球の例えでサヨナラ満塁ホームランの話がありましたが、それそのものだけが奇跡ではなく、そこまでの過程にある数々の要素も奇跡だと言う彼の解釈はなんだかすごく良いというか面白いというか、個人的には斬新でした。 ホームランの例え話しかり、僕と彼がお互いの前に壁があると錯覚していたことにしかり、数々の偶然(=奇跡)が重なり合わさったことにより導き出された結果なのかなと考えたりしました。 ただ気になるのは所々言葉の意味の通りが悪い点です。パッと一度読んだだけではどういう意味が回りくどかったりして把握できない部分がありました。よくよく読めば理解はできますが。 その箇所を挙げさせて頂きます。 「華美や上品や質素や4畳半など、どの単語にも当てはまりそうもなく、ただ、目の前に壁があるだけの空間に」 →後半部分の強調したいのだと思いますので 「華美や上品や質素や4畳半などと形容する必要もない、ただ、目の前に壁があるだけの空間に」かいっそ単に「何の特徴もない、ただ、目の前に壁があるだけの空間に」の方が意味が通りやすいと思いました。 「そこまでに、様々な奇跡が起こってる事に目をつけなきゃいけない」 →「そこまでの過程で、様々な奇跡が起こってる事に目をつけなきゃいけない」の方が意味が通りやすいかと。 あくまでも個人的に感じたことですので参考程度でよろしくお願いします。 あと打ち間違いによる変換ミスがありましたので報告しておきます。 10ページ目 「自傷気味に」→「自嘲気味に」です。 それでは長々と失礼致しました。
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まさか誤字の指摘まで……。 これはまぁ過去のイベント作品なのでもう修正はしませんが(誤字だけしておく)、言葉の通り方についてのアドバイスは、今後に活かせれたらなと思います。 ありがとうございました。

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