かんちゃん

またしても、面白い!
おはようございます。甘っタレ〜で感想を一度投稿し、ご丁寧な返信まで頂いて感激しておりました。 有難うございます。 その後の2人というシチュの本作も更新を待ちわびながら拝見しております。 考えてみれば各タイトルが他に類を見ないものばかり。 タイトルは後付けなのか、決めてから内容に入るのか興味のあるところです。そしてその意味を深掘りしたいとも思います。 三矢が記憶喪失だったら〜のifバージョンもあれこれ想像しているんですよ。果たして浅野はどう出るか、いつもは三矢がとっかかりを作る側で時々浅野のデレにやられるパターン(//∇//)一度焦る浅野を見たいと思いました。 本作もエンドが近いようですが、豊富なアイデアでエンドレスな続編を期待してしまいます。 NOTEの短編もワーキャー言いながら早速読みました! 三矢の存在がない浅野って、そもそも"あけた、あけてない"を全く意識もしなそうですよね。 三矢がそばにいて初めて、普通の感覚が出て来るというか…三矢がまずは"あけた"を全開にして運んでくる感じ。で、どっちでもいいやに落ち着く。浅野は本来衣食住など全て変化を好まない、案外重い男。それを軽くしてくれるのが三矢。凹凸がピッタリコンビ←カップルとは言いません 笑 勝手に想像巡らすこと、お許し下さい。そういう余白を残して下さる作者様の手腕だと思います。
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いつもありがとうございます!本当にほんとーーに嬉しいです。こうして待っていただけていることが、書く糧になります。 noteも読んでくださったんですね。ありがとうございます。レビュー上手いな〜と思ったのが、「浅野は衣食住の変化を求めない重い男」これです。私自身、そうか浅野は重いのか!なるほど!と知ったように思います。確かに、と納得しました。コウちゃんが「あけた」を全開にしてくるから軽くなるんだなーって。読み取ってくださって、嬉しいです。それしか言ってない(笑)。 余白を残す、というのも、よっしゃー!となりました。余白がある、とか、残すって読者さんからしたら重要なのかなって思うんです。この先どうな
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