『あさきゆめみし』に ☆、ありがとうございます! 励みになります。 初投稿『ちはやぶる』の連載を開始して3日目(4話)まで、誰も読みに来てくれなかった時を思えば夢のようです。 先日、拙作『ふしぎなえんぴつ』『サッカーの神さま』に加え、 『ちはやぶる』の舞台?でもある地元の神社に立ち寄りました。 (神武天皇(存在自体を疑う人もいる)の時代、この場所にあったかどうかは不明) お賽銭は100円玉1枚。 「『ふしぎなえんぴつ』(公開初日ランキング)1位のお礼がこれか?」とヘソを曲げられるかと心配しましたが、おみくじは「吉」。 さすが、ほんものの神様は心が広い。 祀られている神さまの名を唱えるとよいと聞いたのに忘れていました。 たくさんの鴉が手水の水を飲んでいました。ちなみに八咫烏のおみくじは500円。 少し奥に行くと「天神社」(菅原道真公)もありました。 境内に貴船神社があるのを知ったのも2年ほど前。 子どもの頃、わたしは何を見ていたのでしょうか? 暑い暑いと言っていたら、鈴虫の声も聞こえてきました。 天候不順も続いています。こちらでは夕方から強風と大雨。 瑠奈さんもお気をつけて。
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お手紙有難うございます お身体をご自愛下さい。 また、楽しみにしています
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わざわざお返事ありがとうございます。 励みになります。 でも、無理はされないよう( ^ω^) 中秋の名月。見事でしたね。 この地の風景は様変わりしましたが、月は千年の昔の人々が見上げていたものとかわらないのでしょうね。(『あさきゆめみし』の中で書かせていただきましたが、貴族は池や水を張った椀に映った月を見て楽しんでいたようです) 急に寒くなりましたね。 風邪などひかれぬようお気をつけて。

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