ヤルターフ

  突然のコメント失礼します(´∀`) 「本物をかきたい方々へ」が更新される度に読ませて頂いております。 最近の更新分にある「長編と短編の違い」[link:howto_page?w=20776483&page=246]を拝見し、長編小説に挑戦している自身にとって、大変深く共感を得ました。 拙作である「一期一会」主人公は自身のイメージする英雄像をモデルにしたものであり、また小説として一つの作品にすることに苦心しています。 一例を挙げるとすれば、想像(創造)の世界における設定、時代背景、その中に生きる人々の世界観、政治や思想、それに基づく社会組織、架空の生き物や乗り物等々……。 これらを一つに纏めた時の融和性、整合性を高水準で求めることの難しさを日々痛感しています(^ω^;) いま現在「一期一会」は非公開であり、加筆修正または削除、誤字脱字の有無を確認作業をしていますが、これというのも著者の「本物を書きたい方々へ」の影響に因るものであり、参考にさせて頂いております。 一ファンとして著者に感謝しつつ、これからの創作活動を応援しています(・∀・) 長文失礼  
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いつも【本物をかきたい方々へ】にスターを頂き、ありがとうございます。 私も短編にしてしまった【シモンズ・サーガ】を長編に作り直す作業に苦戦しています。 作中では『ストーリーだけ書き出して短編として読めれば長編にする必要はない』と申し上げましたが、それは伝えたいテーマの重さによって例外も存在すると思います。 【一期一会】が背負うテーマはわかりませんが、壮大な世界を必要とする内容ならば、嫌でもストーリーを書くにあたり世界観が絡んできます。 そして時代背景や世界設定を調べていくうちに、自然とエピソード等がわいてきたら、しめた物です。きっと作業が楽しくなりますよ。 逆に、いくら調べても作品世界をイ

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