イド

とてもためになる批評をありがとうございます! 自分でも薄々気付いていたところがはっきりと具体的に分かるようになり、方向性を打ち出すことができました。まずは1話あたりを15000~20000字くらいと上限を決め、ダレないよう1ページごとに「どのくらい話が進んだのか」をメモして管理していこうと思います。 特に、魔力関連の「後から出てきても覚えてないのでは?」は、 本当にその通りだとはっとしました。このシーンは何ページ以内で、と区切りをつける癖をもっとつけようと思いました。 また、描写に力を入れるあまり話が進まなくなる悪癖で、具体的にどこのページのあたりが、とご指摘いただき本当に助かりました。謎の兜男や、あとは町の描写等、力を入れたページでテンポが悪くなるという自分も気付いていなかったところを知る事ができました。 主人公が病んでる過去があって…という設定自体がそもそも序盤からしんどいかもしれない、と悩んでいたりもしましたが、ピンクの亀パン様のお言葉でもっと頑張れると思えるようになりました。 本当に、ご親切にありがとうございます。ご自身を厳しいと仰っていましたが、心折れるどころかとても勇気をいただけました。 ちょっとずつ、頑張っていい方向に持っていこうと思います。 この度は本当にお世話になりました。いつかまた機会がございましたら、また批評をお願いさせてくださいませ。 まことに、ありがとうございました!
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返信ありがとうございます。 自分一人だと気づけない事・第三者の視点だからこそ気づける事は往々にしてあると思います。 微力ではありますが、その気づくきっかけとなれたのであれば同じ書き手の一人として喜ばしい限りです。 また機会があればよろしくお願いします。 こちらこそありがとうございました! (返信は不要ですのでお気遣い無く!)

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