紺野 碧

あ、いや、とくにハオエ。 真夜中のドアとかも、かずさんの職業上なのかもしれないけど、公務員の方々の業務とか知らんこといっぱいあったから。 ご自身はその業務には携わってなかったんじゃないかと思うので、ちゃんと調べられたんだなと思ったし、木蓮にしても想像上とはいえ、時代背景知らないと、あの描写はできないだろうし。
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期待に反するようだが、真夜中のドアも木蘭も、全然調べてねえ(笑) 聞きかじりの知識、見かじりの映像から、見てきたようなフィクションを書く天才ホラ吹き、かず← あ、木蘭のほうは、そりゃ、元・歴史教師志望者ですからね、一応。 ソコソコの基礎知識は頭にありまっせ🎵 それ以外は、調べる気力がなかった(^o^;)
追伸! 思い出した。真夜中のドアは、同僚が宮城県の多賀城市に長期派遣されてて、その話を聞きかじってたから、あのテーマで書くことに決めたのよ。 テーマがあって、それから情報収集始めたんじゃなくて、 すでに情報持ってたから、あれで書くことにしたワケ(笑) ま、基本的に私、ずぼらな大嘘つきだから。ついた嘘は見破られない自信あるよ。いちいち気にするのもメンドーだから、一生つき通すか、嘘ついたこと忘れるかだもん(笑)
あははは(笑) わたしはダメだなあ、自信ないからめっちゃ調べる(笑) わからないテーマにはそもそも触れないし、一般的知識だけでさらっと流せる程度の描写しかしないもん。 だからだね、王子も書けなければ社長も企業人も書けない(笑) 想像には限界があるよねぇ(笑)
小説家は、見てきたような嘘を書くのが仕事さ<(`^´)> 虚実混交が、結局いちばんリアリティが出て、身近な感じになる(笑) 歴史小説なんて、そもそも真実かどうかなんて、すでに眼中にない域に達してるよ(笑) 私も、知識ゼロでは何も書けないけど、 ひとつ事実を見つけたら、嬉々としてその回りに10の妄想ブチ込むね(笑)

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