高道

皆さんの周りに「透明にしたい人」っていますか? 私にはいます。 しかし、実際に「透明」にすることはできませんよね。 やはり法的に。 今回、書きました小説は合法的に憎い人を「透明人間」にする方法がテーマとなっています。 まだ、試験の段階ですので薄い文章になってはいますがエッセンスは凝縮されていると感じます。 是非、お寄りください。 『ええじゃないか。ええじゃないか。』 https://estar.jp/novels/25713126
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