フローレンス

引き込まれていく
あゆみんさんの作品は、ラブコメが面白くてはまっているので、今回の作品は最初、オカルトかミステリーかと思って完結後に一気読みしたのですが、霊は出てくるのですが、どちらかと言えば、タイムスリップ、しかも、昭和初期の時代の特徴が随所に盛り込まれていて、はまりました。 欲を言えば、斗真と高坂さんが親戚にあたるのか?が不明で謎でした。斗真の従兄弟が高坂さんの生まれ変わり何でしょうけど、斗真のお爺さん誰?と悩み中です。
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フローレンスさん、 ありがとうございます(⌒▽⌒) 嬉しいです。 戦争が始まる前の昭和十年前後が好きなんですよ。 すみません。 斗真と従兄の話の辺りは、ふんわりとしか説明してないですもんね(^^; 斗真と高坂さんは顔が似ているから、たどっていけば、何処かで血縁関係があるのでは、と思いますが。 近しい親族ではないです。 人間って、自分の元の顔と似た顔に生まれられそうなところに生まれ変わってくるんじゃないかな、と思うんですよ。 特に高坂の場合、真生に見つけて欲しいので、より、その願望は強かっただろうと思います。 でも、高坂と近い血族は、院長夫妻もですが、現代に子孫を
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ご丁寧にお返事ありがとうございます! 私も、明治~昭和初期って好きなので、この頃の看護婦だと、高等科卒の養成校だから、百合子さんもはすっぱに見えて、只の女性じゃないとか、この時代の医者や軍医の社会的地位とか色々とワクワク考えながら読んでいました。 あゆみんさんのラブコメも好きですが、今回の様に近時代の物語もとてもいいですね!時々、華族の末裔か?って登場人物もでて来ますよね!その辺りもノスタルジックに想いを馳せながら読むの好きです! 続編、楽しみにしています!
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上のコメント、一回書き換えたんですけど。 今、読み返したら、最後のところも言葉足らずですね~(^^; 『ちょっと文章おかしかったので、このコメント、一回書き換えました』です(⌒▽⌒;) いや~、編集できないので、消したり書いたりしちゃってすみません。
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