草准先生は君恋のころから存在感を放っていました。 美貌の芸術家、なのに突き放したように孤独を選ぶ人。 その美しさで惹きつけておきながら決して踏み込ませない人。 この物語は草准先生という人物を知るためのお話であるような気がします。 地表から手の届かない月に思いを馳せるように、内側に隠された先生の感情の核を知りたい。 この先が楽しみでしかありません。 私は必ず最後まで拝見いたします。 更新をお待ちしています!
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すいかさんの草准への深い理解が胸にしみます。 大切に書き進めてゆこうと思います。 本当に、ありがとうございます(感涙)。

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