モルガ

読み応えのある世界観に引き込まれました
ショート、ショートで繰り広げられるシリーズの第二作目「狐火」闇の本質とは何なのか…主人公が抱く疑問や葛藤、闘いから成長、進化する様は現実離れしたファンタジーであっても、人間味があり、読み応えがありました。前回はエンターテインメントな華やかさかあり、今回は激しくも静かなる内観の世界を深堀した物語りとなっており、1作目を通して構成が上手いと感じました!毎回、実写化希望してましたが…今回もなんだけど、先ず筆が素晴らしく満足してしまった部分があります!小説の中で生きる描写にハッとせられました。 次回も期待しています! ひとまず。°☆ 二作目完結おめでとうございます♪ Marvelousヽ(´▽`)/祝🌸
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先ず。温かなレビューで作品を飾ってくれて、ありがとうございました😆🎵 初出の狐火が2012年。それから右往左往しつつ、長い空白がありつつ😱笑 でも、一文字も表に出さなかったその空白期間中に固まった世界観を基に、コラボ!😆笑 という形式でその世界観を表現した前作。 そして今作。その二作品で狐火の世界観がかなり補強されたと思いましたし、その事で翔流や水那に人間味を感じて頂けたのであれば…もう作者としては感無量の一言に尽きますし、何より嬉しかったです😌🎵 それに映像化を希望してくれてる事も(≧∀≦)笑 次回作をいつ形に出来るかは現時点では断言出来ませんが😅 次回作は…既に映像化?されてる
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