真々部 鷹

拙作にページスタンプ(?)をくださった方、ありがとうございました。そんな機能いつの間にかできていたんですねー。通知を見て驚きました。「期待」のスタンプ、うれしかったです。ありがとうございます(五体倒地)。「恐怖」のスタンプ、なんかすいませんっ(汗。そう、そうなんですよ~。こういうのだからちょっと、アレだったやもしれません。実は最初、「フルーツシェフと記憶の皿」は「おいしい小説大賞」に出していました。いやもうそれは駄目だろって感じだったのでしょうか。ちょっとどうなんだろう……。 ところで、このつぶやきコーナー?にこんな長々書いていいのかな。千字まで可なら……と、つらつら連ねたら他の方の邪魔になるのかも? いや、日記に書けよとなりますかね。 まぁいっか精神で全然関係ない話、続けますね。今夏、めちゃくちゃ感動した食べ物についてご紹介します。ずばり、「パパイヤのナムル」です! もうすんごく美味しかったんですよ~。パパイヤって黄色い果物なイメージでしょう? けれど熟れる前の青パパイヤもあるらしいんですよ(知らなかったー!) 知ってる人は知っていらっしゃるのでしょう。「こんな美味しいもの、なぜもっとスーパーに出回らない!?」と正直、思いました。いや、青パパイヤ自体は酸っぱさしかない。ですが、夏の暑~い日に、びっしょり汗かいてぐったりした後で、ビールのつまに食すのにその酸味が最高にペアリングマッチだったのです。ハァ~、思い出してもうっとりする。 ところが、調べてみると青パパイヤは入手困難でした。ネット通販だとお高め食材(あるにはある)。加えて、家で作るのは面倒くさい。非常に面倒くさい。たとえナムルのもとをあえるだけだったとしても。食材が手に入ったとしても、料理したくない。そう、私は料理をしたくない!! ……生きるために調理せねばならぬとき、内心「作るくらいなら食わぬ」と思いますよね。私は思います。カップラーメンにお湯そそぎながら、嫌だな~と思って、拙作「天使と悪魔のキッチン」を考えました。こういうお店がほしいです。行きたい。美味しい料理を無料で出してくれる店に。 あっ、こんなに書いても千字まで余裕でした。お読みくださり、ありがとうございました。とりあえず、来年の夏も青パパイヤのナムルを食べに件の店へ赴こうと思います。味に興味のある方、ぜひ食してみてください~☆ それでは。
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