夜宵氷雨

『必然の偶然』は、『冷たい牢獄』と同じ株式会社ケルスが舞台ですが、話の繋がりはありません。というか単に、設定を流用しただけ。一応、ベンチャー企業ならではの設定がちょろっと出てきます。もう一つ、長編での現代物を考えていて、そちらも舞台は同じ会社だったりします。こちらも、ベンチャー企業ならではの設定がある予定。書けるのいつかな~ 『必然の偶然』 https://estar.jp/novels/25717183 『冷たい牢獄』 https://estar.jp/novels/25663804
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