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Louis
倉嘉 ルチル
2020/9/30 1:14
Louisさま 夜分遅くに失礼いたします。 いつも温かなご声援をありがとうございます、倉嘉ルチルですm(__)m このたびは『白珠の詩』の完結までお付き合い下さり、また温かなペコメをありがとうございました! 一年前にエブリスタサイトさまのリニューアルのときにも、Louisさまにたくさんの温かなご声援をいただき、エラー表示と闘いながら、頑張って更新しようとしていたときに、たくさんのお力を頂いたことを、ありがたく思い出しておりました。その時からお心にかけてくださって本当にありがとうございます。 『木守り』だけでなく『白珠の詩』にも、ペコメを頂いて大感激です。 皆さまのご声援を頂き、何とか完結まで『白珠の詩』を投稿し続けることができました。 こちらこそ、ほのぼのとは程遠いシリアスな物語ですのにお目を止めて下さったことに心から感謝申し上げます。 頑張って続きを書いていきたいと思いますが、その前にまずは『木守り』を完結させねば、と思っております。 以前に、Louisさまとお話させて頂いた、上王陛下に怯えて、伽螺様の着物のかげに隠れる千織を書かせて頂かなくてはなりませんね(*^-^*) いつも温かなご声援をありがとうございます! 『白珠の詩』にこの後も後日談を投稿する予定ですので、そちらもお楽しみいただけたら幸いですm(__)m いつもご声援をありがとうございます! 感謝で一杯です! 倉嘉ルチル
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Louis
2020/9/30 6:53
ルチルさんおはようございます お久しぶりでございます<(_ _*)> 改めまして先日は「白珠の詩」完結、本当におめでとうございます そしてお疲れ様でした エブリスタのリニューアルからもう1年も経つのですね…! ついこの間の事のように思えますが… 「白珠の詩」も連載からずっと追いかけてきた作品ですので、共に完結を迎えられたのはなんだか感慨深いものがあります 物語はほとんどが北の塔で過ごすセレスティナとクヴァイトの描写が多いですが、最初はとても驚いた覚えがあります セレスティナが北の塔で過ごした日数自体はそう長くはないんですよね それをあの頁数にわたってお話を紡げるのが、流石ルチルさ
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倉嘉 ルチル
2020/10/3 0:20
Louisさま 本当にご無沙汰しておりますm(__)m 変わらぬご声援に心から感謝申し上げます! あっという間の一年でしたが、日々充実して過ごさせて頂けたのは、このエブリスタサイトさまあってのことだと、感慨を噛み締めております。 読者さまからのお言葉にいつも励まされておりました。 そして! さすがLouisさまです。 『白珠の詩』はたった20日ほどの日々で、しかも『北の塔』からほとんど視点が動ない物語なのですが……120万文字も使ってしまっております。だらだらと冗漫のきらいを指摘されても仕方がないものを、Louisさまからありがたいお言葉を頂戴して、感激に震えております。 本当にありが
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