如月 康志

さらに鮮やかさが増しました。
セラミックホワイトの鮮やかさが更に増してきました。 (814ページまで拝読させていただきました。) 少しずつあらわになる片鱗 少しずつ、でも確実に強くなってきた繋がり。 そして、変わらない確かな絆。 それらが見えたり隠れたり、おぼろげだったかと思えば、はっきりとしたそれぞれの色で主張しています。 それらがセラミックホワイトの背景に鮮やかに浮かび上がって、いろんな色彩を楽しませてくれます。 きっと、どれも真実。 そして、なんだか、まるでフランス映画を観ているような感覚になります。 ハリウッド映画のような激しい表現を求めるのではなく、あくまでも流れるような映像の美しさで、気になって観ているうちに、虜になる。 私のお気に入りは、なんと言っても由宇次郎さんとアディくんの駆け引きです。 ふたりとも、大変聡明なのに、実は自分の気持ちに不器用なところがあって、どうしてもぶっきらぼうになってしまったり・・ そう言うところも人間らしくてすごく好きです。 これからどうなるのかな。 でも、ずっとこのままでもいいな。 なんて思いつつ、これからも楽しみにセラミックホワイトの鮮やかなきらめきを感じながら拝読させていただきます。
1件・2件
如月さん、こんばんは 再読および二回目の感想ありがとうございます!  ついに追いつかれてしまいました💦  フランス映画ですか。過分なお言葉をいただき恐縮です……ええ、好きですけどね、フランス映画。 800頁を超えながらいまだ何が何だか判らない展開に、書き手自身が愕然としております(苦笑)  にもかかわらず二度も読んでくださって、本当にありがとうございます! 由宇次郎とアディの関係は自分でも好みの関係です。 登場人物はけっこうはっきり造型できてるんですけどねー、話が遅々として進まない(・・;) 今回、如月さんに再読いただいてペコメもたくさん入れていただいて、それをチェックするため、自分でも
1件1件
こんにちは🎵 こちらこそ、いつもステキな作品を拝読させて頂きまして、本当にありがとうございますm(_ _)m 映像美 と言いますか、 毎回それを感じずにはいられせん。 これからも、ずっと楽しみにしてます✨

/1ページ

1件