一ノ瀬まいこ

お久しぶりです。すみません。ご無沙汰していました。 一丁前にへこんだり、結局また書いたりしています。結論として、浅三は私のライフワーク!!ということでまとまりました。 そんなわけでこちら、どん。 https://estar.jp/novels/25712413 ずっと構想を練っていたお話なんですが、諸事情により3日後くらいには非公開にさせていただくんです。(だから早めに読んで!欲しい!!)ついさっきレビューいただいて、もうめちゃくちゃめっっちゃくちゃ嬉しかったんですが、非公開にさせていただくことを許してください。レビューは本当に私の宝物です。本当に嬉しい。いつもありがとう。大好きです。 さて、この「水深3ミリの海」ですが、正直言うとあんまり読まれてません(笑)。そりゃそうだ、浅三が好きな人が浅三を邪魔する女性の話なんて読みたくないよなあ。なんですけど、浅野がコウちゃんを本当に好きなんだ、とわかるお話になっています。浅三を知らなくても読める形にはしてあるよ! 甘ったれのどの辺りか、とご質問いただいたんですけど、甘ったれ後〜ブルームーンの間かな、と思います。コウちゃんの気持ちの変化として「恋人の地位が欲しい!」と、はっきり気づくきっかけになる話になるんですよね。女性のような確実なものは得られないから。 ただ、このお話はあまりに読まれてないので(笑)、ちゃんと浅三視点で書き直したいなって思っています。二人が多分、めっちゃ喧嘩します。こわっ!! 実は今、公募にチャレンジしようと思っていて、浅野単体の話を書いてみたいなと考えています。最初はこちらにも上げて反応を見るつもりです。結局それは、浅三の為、と言っても過言ではない(笑)。それくらい私にとって、浅三は大切なものです。なので、ちょっとペースは落ちますが、浅三はライフワークとして頑張ります!! あ、そうだ。今の時期かな?私が浅三を書き始めて、おそらく一年経った頃かな、と。めでたい!!たった一年で浅三が好きな人も増えた?!んじゃない?!わーい!!めでたい!! さて、次は甘ったれ〜に加えているスピンオフの続きですね。須賀くんの話が止まってる(笑)。 ということで、今後とも皆様よろしくお願いします。 じゃあまた。
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