ヒロアキ

勇也の章を読み終えて
 俊の章とは打って変わって、勇也というキャラクターの台詞に描写にと、いちいちツッコまずにはいられません!そこへとどめのナガスネ爺さん(笑)  だめだ~、作者様~、こんな強烈なボケキャラを同時に登場させちゃだめですよ~。腹がよじれるかと思いました……。もうツボ過ぎちゃって(^-^;  まさにツッコミながらの読書という未曽有のツッコミ読書体験になりました。ペコメがいらないツッコミで埋まってしまいそうで、丹田に力を込めて、ツッコミペコメを押さえたほどです。それでも、ペコメに迸ってしまいましたが(笑)  物語はいよいよ核心に迫っていく展開に目が離せず、そもそもそこからペコメを忘れて、ページを戻してコメントしました。イツセ突然の襲撃には手に汗を握るほど。こちらの息がつまりそうなほどの緊迫感でした。気が付けば、勇也の章はもう終わり。最後はなんとなくほっこりしたんですが、これって勇也特有のキャラ立ちですよね。とても魅力的なキャラだと思います。大好きです。あと、ナガスネも(笑) では、和真の章に移って、連載に追いつきます!
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そんなにツッコむとこありましたっけ?(←いやいや仰山あったで!というツッコミまち)ととぼけながらもヒロアキさんのツボにはまったようで感無量です。いやあの……後半はシリアスでしたよね!(笑)勇也とナガスネは和真の章で飛躍しますので(お笑いではなくシリアスですよ笑)お楽しみいただけると嬉しいです! 今回も丁寧な感想ありがとうございました!
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ありましたぜ!序盤は一ページの中にどれだけボケがあるのか数えてしまいそうでしたよ。いや、一行読むたびに私はツッコんどったで!まるで、お笑いのナイツみたいに小ボケが仰山ありましたぜ!(; ・`д・´) て、関西弁ウツりますね(笑) 和真の章でも飛躍するんですね!しかもシリアス系で??!(・´з`・)ホントウかな(笑) キャラが言うことを聞かないという嘆きも凄いよく分かりました。これは致し方ないですよね(笑)
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最後はかっこよく終わる……はずです!( ´艸`)笑
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