柚季蕭夏

形式さえしっかりしてれば、物語は多少緩くてもなんとかなるもの、ってやっと気づきました。 容れ物がなければ美味しいご飯は食べられない、みたいな。 最近、小説と料理の類似性に驚くことが多い。

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