ミーミ

ども♪ミーミですo(^-^)o           ご指名ありがとうございます♪                   直した方がいい所はないかと言う依頼でありましたが、個人的な意見ですので、余り気にされないようにお願いします(笑           では、レビューします。           私が感じたのは、一章での言い回しです。例えば、冒頭の文章も『そして』が連続していたり話が急に切り替わるので、少し違和感を感じました。           でも、意味は解りますよ(笑)そこで、少し私なりに考えてみました。書き方は色々あるので、参考までにして下さいね♪†††††††††††           ある国に                  豊かな栗色の髪をなびかせ                     白い肌に整った鼻と口            透き通った青い瞳をもつ           とても美しいお姫様がいました                   この物語は                 その美しいお姫様が白雪姫の継母となり               皆に憎まれながら死に逝くまでの……一生を綴った物語であります              †††††††††††どうですか?『そして』を使わないで書くと少し緩やかな文面になります。昔話を題材にしているので、出来るだけ緩やかな始まり方のほうが雰囲気が出るかと思い、このような形にしてみました(笑)                   他ですと白雪姫の『林檎のような唇』だと違うイメージになるので、『みずみずしい林檎のような赤い唇』などが良いかと。または、『林檎のように赤い唇』                 後は、『しばらく』が後半『暫く』に変わっているので、どちらかに統一した方がいいと思いました。                    それと句読点を使わない技法のために、倒置法が解りにくく次の文章と繋がって見えるので、改行スペースを他の所より空けるのが簡単な解決作だと思います。                友人をビンタする場面、優しい姫は病人に手を上げるのかなと。気持ちはわかりますよ(笑)でもやつれた人を叩くのは私としてはきついなと思いました(笑)                以上、ミーミでした♪

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