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裏童話~美しき妃の物語~
ミーミ
2012/10/15 15:25
ども♪ミーミですo(^-^)o ご指名ありがとうございます♪ 直した方がいい所はないかと言う依頼でありましたが、個人的な意見ですので、余り気にされないようにお願いします(笑 では、レビューします。 私が感じたのは、一章での言い回しです。例えば、冒頭の文章も『そして』が連続していたり話が急に切り替わるので、少し違和感を感じました。 でも、意味は解りますよ(笑)そこで、少し私なりに考えてみました。書き方は色々あるので、参考までにして下さいね♪††††††††††† ある国に 豊かな栗色の髪をなびかせ 白い肌に整った鼻と口 透き通った青い瞳をもつ とても美しいお姫様がいました この物語は その美しいお姫様が白雪姫の継母となり 皆に憎まれながら死に逝くまでの……一生を綴った物語であります †††††††††††どうですか?『そして』を使わないで書くと少し緩やかな文面になります。昔話を題材にしているので、出来るだけ緩やかな始まり方のほうが雰囲気が出るかと思い、このような形にしてみました(笑) 他ですと白雪姫の『林檎のような唇』だと違うイメージになるので、『みずみずしい林檎のような赤い唇』などが良いかと。または、『林檎のように赤い唇』 後は、『しばらく』が後半『暫く』に変わっているので、どちらかに統一した方がいいと思いました。 それと句読点を使わない技法のために、倒置法が解りにくく次の文章と繋がって見えるので、改行スペースを他の所より空けるのが簡単な解決作だと思います。 友人をビンタする場面、優しい姫は病人に手を上げるのかなと。気持ちはわかりますよ(笑)でもやつれた人を叩くのは私としてはきついなと思いました(笑) 以上、ミーミでした♪
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ミーミ