山下和緒

彩子さん サイドのカンユウと天使のハバタキを本当に本当にありがとうございました! カナちゃん。 結衣子と瑛二と稜君の在り方と関係性に救済されて再生への道を自ら感じとったんですね。 そして、結衣子の縄!結衣子の未来の姿の萌芽も感じてよかったなぁ。 本編もサイドも読後感が気持ちよくて。 彩子さんの小説の力を信じる姿勢っていうのかな、勝手に私がそう感じてしまってるだけなんですが。それを強く感じられる。 女王の世界観はやっぱりとても好きだなぁって、結衣子や瑛二や稜君に会えるとホッとするというか、ホームというか。笑っ けど、このサイドは罪というか呼び水というか。 カナちゃんの未来の天使な活躍はもちろん、結衣子がカナちゃんの元ご主人様をM転させる痛快編とかもっともっと女王の世界観に浸っていたくなるというか。 (読者のわがまますみません。汗) またまた里心が。笑っ 思いがけない素敵なプレゼントのような作品を本当にありがとうございました!! 追伸 書籍スタイルはやっぱり私にとっては違いがあるように感じます。 今回は自分でもどうしてかなと思ったくらいの縦書きで読みたいと。 世界観かなぁ。それとも彩子さんの文体かなぁ。 彩子さんが縦書きでの活動も多くなる予兆でしょうか。
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和緒さん お返事が遅くなりまして大変しつれいしました! こちらこそ、お読みいただき本当に本当にありがとうございます! そうなんです。三人がいたから彼女の未来もひらけたかんじでした。 追憶で明確になった結衣子の未来、ちょこっと仕込んでいましたが、しっかりと読み取ってくださってうれしく思ってます。 お好きですかー、えへへー、うれしいなー(●´ω`●) わたしも彼らを描いているときは本当に楽しいですー♪ カナの未来も明るそうですね、ポンコツミストレスをみんなで支えるスタイルというか。結衣子の物語はがっつり痛快になってくれる気がします。 追伸までありがとうございます! ここのところ、「ウェブ小
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彩子さん お忙しいところご丁寧にお返事を頂いて、かえって申し訳なく。 彩子さんは、文芸だと思います。 どちらが良いとかではなく。 重みや読後感・文体が、文芸寄りに感じます。 文芸の方でのますますのご活躍を心より応援しています。 そのうち、こうやって気軽にやり取りできていたのが信じられないといった存在になられているかと。 いいご縁を頂けました。 縦書き。 カクヨムさんですか。 すごく個人的に。縦書きとは関係ないのですが。 彩子さんからもカクヨムさんがでてきて、うーーん、そうかぁと。
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