シイ

言葉は時に酷く残酷で時に人を絶望に突き落とす。けれどもそこから救い上げられるのも言葉なのだと思うと堪らない。 何故私は言葉にしなかったのだろう。一番確かに伝えられるものこそ言葉だったと言うのに。

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