薄荷

こんばんは。 「銀のしずく降る降るまわりに」をエブリスタの公募にだそうと思っていたのですが、ページ数が足りないことに気がつきました(涙) また、改めて別の作品を載せたいと思います。(以前に書いて、眠っている作品を探します……汗) とりあえず、今は別の公募に集中しようかなと考えています。 間にあうか分かりませんが、「第20回女による女のためのR-18文学賞」(←官能小説の賞ではないです……)に公募しようと思い、今書いています。 女による女のためのR-18文学賞ですが、新潮社が主催で、web応募の短編の賞です。 応募資格は「性自認が女性の方」です。 400字詰め30~50枚、締切は10月30日(金)17:00です。 一人3作品まで応募できますので、興味がある方、どうでしょうか? 私も締切に間にあえば公募したいです(^^)
9件・4件
薄荷さん、お久しぶりです(*´∀`*)! 「女による女のためのR-18文学賞」は短編で知名度ありますし、 女性限定(性自認女性、と言い方も昔とは変わりましたね)なので 穴場だなあと思います! えらそうなこと言って、私は1次も通ったことがありませんが(;´Д`)。 毎回最終候補作品を読んで思うのは、 私の文体じゃそりゃ通らないな、ということ。 ちゃんと狙って書かないといけないですが、 わかっていてもなかなか(´・ω・`)ウーン
1件3件
コメントありがとうございます(^^) 「女による女のためのR‐18文学賞」に谷本さんも公募されているのですね♪ 毎年、作品の傾向がある気がしますね。 そして、最終候補の作品、確かにどの作品もすごく魅力的でオーラがでてますよね☆ 狙って書くというのは、傾向を考えたり、文体を文学風にしたりするということでしょうか。 私も考えたいと思います。 元気になるコメントをありがとうございました(^^)
1件

/1ページ

1件