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谷本 有梨
2020/10/22 2:38
薄荷さん、お久しぶりです(*´∀`*)! 「女による女のためのR-18文学賞」は短編で知名度ありますし、 女性限定(性自認女性、と言い方も昔とは変わりましたね)なので 穴場だなあと思います! えらそうなこと言って、私は1次も通ったことがありませんが(;´Д`)。 毎回最終候補作品を読んで思うのは、 私の文体じゃそりゃ通らないな、ということ。 ちゃんと狙って書かないといけないですが、 わかっていてもなかなか(´・ω・`)ウーン
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薄荷
2020/10/22 23:26
コメントありがとうございます(^^) 「女による女のためのR‐18文学賞」に谷本さんも公募されているのですね♪ 毎年、作品の傾向がある気がしますね。 そして、最終候補の作品、確かにどの作品もすごく魅力的でオーラがでてますよね☆ 狙って書くというのは、傾向を考えたり、文体を文学風にしたりするということでしょうか。 私も考えたいと思います。 元気になるコメントをありがとうございました(^^)
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谷本 有梨
2020/10/23 1:40
それが、ここ数年こちらの賞には応募していません。 私にはどうも女性的な(というと語弊がありますが) 毒気が書けないようなのです。 いろいろ考えながら書きはしてみたものの困ったものです(´;ω;`)。 こちらこそいつもドキドキのファンタジー作品ありがとうございます。 元気いただいております(*´∀`*)!
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薄荷
2020/10/23 23:33
そうなのですね。 賞のカラーもそれぞれですし、人によって合う合わないもありますものね。 あ、言いそびれておりましたが、お久しぶりです(^^) あたたかいコメントをありがとうございます♪ また伺わせていただきますね。 いつもありがとうございますm(__)m
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