ヒロアキ

まだ途中ですが、章立てとしては半分くらいなどで感想を
 シンプルにいきます!!  めっちゃ面白いです(^^)/しかも、今のところ、年のせいか(そういうことにしてください笑)、目頭が熱くなってしまって(笑)ただ、キャラのこうした活き活きしたものだけでは語れない物語の重厚さが土台にあるため、読み手としてもキャラクターの一辺倒作品でない、読ませてくれるお話です。  応募歴みますと二次選考に二回も通っているのは激しく頷けます。  それで、途中感想を入れたいと思ったのは、実は昨日読んだ女神イリシス降臨の場面でした。私としては、軽くハンマーで頭を叩かれた衝撃がありました。これを伝えたくて。  女神が降臨する直前。 『天が笑った』  この表現でした。普通に捉えれば荒唐無稽な表現、言葉遣いです。  そして、魔法があれば、神などの超常的なものが出てくれば私はファンタジーとして受け止めるかと言えばそうではないんです。ファンタジーって根底が荒唐無稽だと思っています。しかし、その荒唐無稽なジャンルですが、全てを表現している唯一のものが言葉だけなので、その言葉がどうファンタジーに変換してくれるのか?それが上記の描写だったんです。 『天が笑った』というこの一言が、女神降臨をファンタジーに昇華してくれました。宝石のような言葉とはこのことですね。  私も書き手になって日が浅いのですが、こういう言葉を探しています。だから、もう、悔しくて悔しくて~(笑)  えー、以上でした(^^)/  続きをまた楽しませてもらいます!!
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ヒロアキさん 大変光栄な感想をありがとうございます! 素敵なペコメもたくさんありがとうございます! 光栄、ありがとう、ばかりで申し訳なくなってきます。けれど本当に、楽しんで読んでくださっている…ここで笑ってもらえたらいいな、ここでぎゅっと胸が苦しくなってくれたらいいな…そんな思いを込めて書いたひとつひとつが伝わっていることをペコメやスタンプや感想で返してくださって、書き手としてこんな嬉しい幸せなことはなくて、本当にありがとうございます。 ヒロアキさんに読んでいただけて、幸せです! エッセイの方読ませていただいて、『どうしたらファンタジーは宿るのか』私も考えながらお返事書かせていただいていま
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 碧桜詩帆さん  うわー、そこまでお喜びになられるとは、私の方が恐縮であります(^-^;でも、作品って自分が生み出した子供のようなものだと思うと、あ、コメント送って良かったとこちらも嬉しいです。  一句残さず読んでいる(つもり)ので、深読みし過ぎてしまうんですが、そのページでの感じたコメントだから「ま、いっか~」なんて軽い気持ちで送っています(笑) >私のエッセイもどき  私の恥ずかしい独り言にすみません。こちらも恐縮マックスハートでございます(^-^;文章おかしいんですが、あえて直してないんです。日記みたいにも考えていて、乱文のまま書き散らしてます。随分と感銘を与えたようなんですが、これ
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