コメント
感想ありがとうございます。
そういう感想頂けると嬉しくなってしまいますね。
ジャズ・バーとか運がいいと、本当に物語のようなところに行けますよ。生演奏聴ける代わりにちょいと値段は張りますがね(笑)。
僕も如月さんの作品、ちょっとづつ読んでいこうと思います。
ひとつ感じたのが、比喩って言うんですかね？如月さん自身は「〜のような」とは書いてないのですが、例えば「ある女」という作品で直喩って言うのかな？ラストの方で女の形相が変わる表現とか……。あの表現を5行くらい繋げると、面白い詩になりそうだな〜とか思いました。あと「アナタガホシイ」は僕は好きでしたね。またご連絡しますね。
それではまた！
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お久しぶりです。
yuu太郎です！
やめよう、やめようと思っていたのですが、今日は時間がたっぷりあるので、おせっかいさせて下さい。
如月さん、「フラジャイル」気に入ってくださってたみたいなので、もうひとつ！「嘘しか言えなくなるコーヒー」もよかったら読んでみてください。恋愛ものです。
よろしくお願いします。
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yuu太郎様
なかなかお返事できなくてすみませんっ💦
上記紹介していただいた作品、是非拝読させていただきたいと思います！
以前、仰られた詩を作る、というもの、とても勉強になりました。いずれ挑戦してみたいと思います。
では、時間はかかるかもしれませんが、拝読したらまたお返事させていただきます。
よろしくお願いいたします。
yuu太郎様
お久しぶりです。すぐにお返事できず、申し訳ありませんでした。
言い訳をするならば、自分の感情を作品に吐き出してから……と思っている間に、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。
やっと落ち着きを取り戻せたので、早速拝読させていただきました。
「嘘しか言えなくなるコーヒー」
何とも言えないレトロな雰囲気と、男の方と主人公の女性のアンバランスな距離感。それが哀愁と思慕の交差を漂わせていて、素敵な世界観だなと感じました。
「フラジャイル○スピンオフ作品○」
もう一度「フラジャイル」に目を通したあとに拝読しました。やっぱり温かくて心地よい作品だな、こういう色の空気に
如月亜唯