冬木 真魚

 flowerwall 最終話、upしました。これで完結です。  たくさんのペコメ、コメント、スタンプ、ありがとうございました。とても嬉しいです。( ´ ꒳ ` )♡︎  そして、いつの間にか「誤字報告」という素晴らしい機能が追加されていて、感動です(知らなかっただけ?)。  助かります。報告して下さった方、ありがとうございました!  毎度思わせぶりな終わり方でごめんなさい。って感じですが。卒業式の話って、どうしても感傷的になってしまいますよね。^-^;  そしてここまできて、行き当たりばったりを後悔…。やっぱり時系列順に書く方が楽ですね。一作目(BPM)は仕方ないとして、その後、『円い夜空』からは順番に書くべきだったなぁとちょっと反省しています。  なので、完結編を投稿する前に、時系列順に読んで矛盾や齟齬がないように、見直して修正や場合によっては改稿をしようと思っています。  もし現時点で、読んでいて気になる点や矛盾した箇所があれば、誤字報告とかでお知らせ下さると助かります。(ペコメ投稿覧の右上に誤字報告ボタンがあります。15文字以内ですが…)    次回は三年生・師走~のお話で、その後、三年生・弥生で彼らの卒業を書いて、シリーズ完結かな。と思います。多分。(社会人編も、もあるかもですが…)  その後で、少し時間を戻して、廉視点の番外編をいくつか書く予定です。  馨の一人称で進むお話だし、廉はこんな奴なので(笑)、廉が何を考えてどう思っていたのかよく分からないまま終わるのは、私的にも不完全燃焼なので。  ゆっくりペースで申し訳ありませんが、今後もまったりゆったりお付き合いいただければ幸いです。  ありがとうございました。
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またまた素敵なお話、ありがとうごさいました😭 時系列順じゃなくても、「この時こんなことがね~」とか、想像が膨らませられたり、色々と自分の中でつなげられて楽しめたり、嬉しくなりながら楽しませていただいてます♪ それにしても、送辞・答辞の内容や詩も、渕上さんもですが、これを創り上げてくれる冬木さんも何者?!って感動です😍 本当に はぁ~。゚(゚´ω`゚)゚。って感じで素敵なひと時をありがとうございます🙇冬木さんみたいに思いの丈を表現できる文才がなくて悔しいです😢 卒業すると馨くん達はどうなるんだろうと、ちょっと悲しい予感もあるんですが、また次のお話を楽しみに楽しみに待ってます!😆
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みどり様  こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます!(๑’ᵕ’๑)  送辞・答辞や詩に関しては、照れもあって、クサいとか、サブいとか思われないか、ひやひやで書いていたので、そう云っていただけてほっとしました。  詩に関してはもうグーグル先生様々ですね。ありがたや。 馨の読んだ詩は、円い夜空で出てきた「海潮音」にあった詩で、ここで使いたかったので、使えてよかったです。  渕上さんの『白昼夢』は、眠り姫関連の詩で何かないかなーと思って探していたら、見つけました。眠り姫がモチーフになった物語詩の一説らしいです。  偶然にも、この両方共が「赤毛のアン」のシリーズで引用されてて、テニスンと
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今まで見えているようで、見えていなかった馨と廉の関係が虚ろながら見え隠れするような終わり方で、今後が凄く楽しみです。慎一視点でしか出ていなかった卒業式の全貌が見れて良かったです。 廉視点、社会人編は今からとっても楽しみです。社会人になった馨はイメージが全然沸きません。だからこそ、楽しみです。
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bijouthecat さま  コメントありがとうございます!( ´ ꒳ ` )  シリーズものはどうしても、はっきりとエンドらしいエンドにならないので、いつも終わり方に悩みます。  二年生のときの卒業式に関しては、あと1年というリミットと、二人の気持ちの揺れみたいなのを書ければいいな。と当初から書くつもりではいたのですが。  卒業式の式辞とか雰囲気を書くのがハードル高くて、ついつい後回しにしてる間に、水のない川で先に出てきちゃった感じですね。^-^;  まだ先は長いですが、またお付き合いいただければ嬉しいです。  ありがとうございました!♡(。☌ᴗ☌。)
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