上林ユマ

胸焦がすファンタジー!
主人公のイトが何を選んで生きていくのか、終始目が離せませんでした。 巫女として静かな暮らしをしていた主人公のイトが、兄弟と出会い、世の中を知り、徐々に陰謀へと巻き込まれていきます。そこに恋が絡んでいく展開がたまりませんでした。 特に心に残ったのは、常雅様とのあの親密な場面です。過激な表現はなくとも艶っぽい描写に、私のトキメキは止まりませんでした。 そして、最後にイトは誰を選ぶのか? どちらにしても切なさマックスで見守らせていただきました。 恋愛ファンタジー好きの方にはたまらない作品だと思います。
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ユマさん、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 ずっと応援してくださったおかげで完結までたどり着くことができました。 まだまだ書ききれてないところもありますが、主人公の選択は私にとって納得のいく形で書けたと思います。 本当にありがとうございました。
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力のこもった作品だからこそ、キャラクターにも愛着がわき、どんなラストにするか悩みますよね〜! 書き手の納得こそが1番必要だと思います。 裏話も楽しかったです♪こちらこそありがとうございました(⍢)
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