にこ

等身大の日記
天才の定義とは、早熟で多作であること。そんな文言を見たことがあります。 私はがんばれば多作にはなれるかもしれないけど、早熟にはなれない。だから、天真爛漫ガールさまのように、若いうち(実際の年齢を知ってるわけではありませんが、おそらくまだ未成年だと思う)から創作活動をされている方を見ると、すごくうらやましくなります。 ああ、きっと無限の可能性が目の前に広がっているんだろうな、と思うんです。 このエッセイは日記形式で、ブログを読む感覚で楽しく読ませていただきました。同じエブリスタの書き手として共感することもたくさん書かれていますし、「なるほど、そんな視点もあるのか」とうなったページもありました。 このエッセイは完結されたようですが、また機会があれば日記も更新してほしいな、と願っています。
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