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紅茶と蜂蜜
紅茶と蜂蜜
2020/10/25 20:47
ポプラ社×noteのコンテスト、かすりもしませんでしたあああ! 大賞は、審査員があまりに沢山の作品を読んで疲れちゃって、そんな中、7歳の子が書いた物語をお母さんが代理応募した作品が一番良かった、という理由で選ばれていたよ。 あーそうですよね……。そういう賞だよね……。 自分の書く文章と賞が作り上げたいストーリーが合わなかったというだけのことで、これまで地方のミニ文学賞でもこういう傾向はあったのに(作品の純粋な巧拙より応募者の属性が重視される)、とにかくコンテストに応募する数を増やそう! と応募したので当然の帰結なのだろうけど、足元掬われた気分でおります。自分の傍流属性をどう活かしていけばいいんでしょうかね。児童文学なのでこういうやせ我慢を言っていられますし、実際当たったらラッキー程度の気持ちではありましたけど、純文でもこうではないのかと思うとどうしたらいいかわからないですね。。
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