サヨコ

お疲れさまでした!! 前に集英社じゃない大手某S社の編集さんが多少過ぎても……みたいなこと言ってましたよw とりあえず最後まで走りましょう。 ダメならダメで次があるぜ!! てか、満足できるとこまで直す時間ができたと考えてもいいし。 とにかくまあ、ゆっくり寝てください。
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ありがとうございます。 間に合わなかった最大の原因が例の、プロットだと思っていたものは実は箱だった問題でした。。。 やっぱりプロット修行必要だなと痛感しつつ、コメントに励まされてすいかも納得いくまで仕上げてみます。
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箱書が締め切りの間際の足を引き、そこでなぜプロット修行必須だという痛感につながるかの関係性が見事に繋がってない説明をありがとうw まぁとにかく、完結したら教えてね。
あれ。。。説明になってなかったですか。。。 これまでに書いたことのあるお話は全部、こんなかんじ↓で書いていて…… 1.だいたいの箱を書いて、「どういう世界の中で出来事を起こすか」を考える(←自分はこれを今まで「プロット」だと思っていた) 2.↑をもとに最後まで書く中で&書いたものを読んでいるうちに、このおはなしで本当は自分が何を書きたかったのかとか、主人公たちがどういう人間なのかが見えてくる(←これがたぶん、さよこさんが言っている「テーマ」) 3.つかめた↑をもとに、それをちゃんと見せるためにはどうやっておはなしを構成するべきかを考えて直す。このときにはもう、最初の箱はあまり意味がなくなっ

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