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オレッち
オレッち
2020/11/4 11:58
球速のお話しという呟き ※まず最初にこれは自分が勝手に感じている事を書くだけなので口論や批判等はお辞め頂ければと思います。 野球物の小説を書くにあたり悩むのは投手の球速です。プロ野球選手を見れば150キロを超える投手が数多く居ます。ただ高校生投手では意外と150キロ超える投手って多くは無く感じます。 甲子園大会を見れば150キロ超える投手が良く注目されますが、実際見てみると130キロ中盤から140キロ中盤位の投手が多く感じます。 また更に地方大会まで行くと120キロ代の投手って結構居るんですよね。 なので自分が野球小説を書くに当たって、球速は結構リアル路線で行ける様に努力しております。 参考程度に聖陵の望月秀樹は2年秋時点でMAX138キロ、長尾雅信は134キロ、鈴木康廣は136キロ、1年生では橘廉は129キロ、小森伸也は130キロ、伊藤雄二は80キロと大体このくらいかなぁと思いながら書いております。 ライバル校では明倭の土屋明彦は142キロ、桐旺の佐藤は145キロ等など ただどうしても、色気を出してしまう部分もあるのは否めないです(汗 ベンチ入り投手全員145以上出せる様なチーム出したいなぁとか(笑) 夢の160キロ投手とか(笑) まぁ色々悩みながら書いておりますって事ですね汗
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