羽野さーん(・ω・)ノ こんな遅い時間に読んで下さってありがとうございます! でもどうぞ無理しないで寝て♪寝て♪(*´▽`*) 先日「きけわだつみのこえ」によせられた渡辺一夫教授の序文を読んで、 羽野さんは花守の木を通して、そして良郎さんの生き方を通して 戦争による不合理と悲痛を伝えてくれているのかもしれないと思いました。 あの本にはたくさんの良郎さんがいるような気がしてなりません。 では寒くなりましたが、どうぞ暖かくなさってお過ごしください。
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すいかさん(o^^o) コメントありがとうございます。 数日間、お邪魔できなかったので 今夜は少しでも続きを読むぞーっ♪と 拝読させてもらいました。 カイくんやブライト様、そして芳野くんのおかげで昨夜はぐっすり眠れました^_^ 「きけわだつみのこえ」読まれてるのですね! この作品を書いていながら叱られそうですが、私はまだ学徒出陣に特化した書籍しか読めていないのです。 しかしそちらからもやはり特攻の不合理さ、理不尽さをすごく感じます。 ただ作品のため動画などを見ているうちに先の戦争に対する私の認識は少し違ってたのかもしれないとも思い、花守の方向性もこれでいいのか?と少々悩ましいところもありま
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