東院 さち

『狼殿下の生贄になりたい』沢山の方に読んでいただけて嬉しかったです。短編苦手マンとしては励みになりました。それの影響もあって『愛する花の身代わりに』のほうも沢山読んでもらえました。ありがとうございます。好きな作品です。こちらはコミコミさんの方でも沢山手に取っていただけて嬉しかったです。それでモチベーションアップして小話など書いてみました。まだ通販にも残っているのでおねがいします~♪というお願いもこめて、投稿です。えへへ♪ 好きなお話しを紙にするのは楽しいです♪ 手に取ってもらえるともっと嬉しいんです♪ ここでコミコミさんのURLは貼れないので、Twitter  東院さち@touinsinonome で確認していただけると嬉しいです。 SSのペーパーなのどがついております(今回のイベント用に作ったので、前に本買ったから欲しいって人がいればTwitterのDMにお報せしてくれたらメールでSS送りますよ~。 『愛する花の身代わりに』 獣人を書きたくて、初めてのもふもふオメガバになります(笑)。 オメガバース、大変でした。説明が。そして破綻して作り直してを繰り返す設定が(笑)。 時系列に3作品入ってます。『愛する花の身代わりに』オメガであるフェイは、リアンという少女を護るための身代わりとして買われてきました。その兄であるアレンが実は運命の番であるのですが、リアンを護るために三人は一緒に過ごしています。これは少し陰謀とかモブ女達の嫌がらせとかがあって、楽しかったです♪あれ、どう説明すればいいのかわからなくなりました。 二話目は『狼殿下の生贄になりたい』という獣人×人族(上のリアンも人族です)の物語です。こちらは二人の想いと言葉がすれ違ってすれ違って……というそれのみを追求したお話しです(笑)。 三話目は、狼殿下の孫(狼と人のハイブリッド人狼族と呼ばれる)のオメガの王子と一話で国を去ったアルファの王子の孫のお話になります。アルファ×オメガですw。 こちらも運命ではあるものの一緒になれないと思っている二人の切ない系のお話しです。これ今のところ本のみですが、読んでもらいたい……。 新刊のお報せもしたいけど、今度お試しを投稿するのでその時にでも。よろしくお願いします。
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