佐々木 律

連日色々な方に拙作『十四羽の鴉』をお読みいただいており、光栄この上ございません。 謂わば殴り書きの小話といいますか。本当にただただ書きたくて書いたものでしたので、特集という大きな力を借りまして皆々様の目に届いているのが、嬉しい反面少々怖くあります。 大変恐縮ではございますが、否定肯定全てひっくるめ、あらゆる観点からの感想等々頂けますと幸いです、、(小声)
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