夜宵氷雨

『流れ星に願ったら、星の神様が現れた件について』 突然のプロポーズwからの完結。 今回の妄コンは、なかなかネタが浮かばなくて大変でした。最初に考えたのは、まだ執筆中のもう一つの話で、そっちは未だにまとまってません。 この話は、ちょうどニュースで火球が取り上げられていたのを見て思い付きました。火球なら余裕で3回願い事言えるし、星の神へお願いしたことになるな~と。 ちなみに天津甕星は、以前、秋乃茉莉先生の『月明らかに星稀なり』を読んで以来、気になっていた神様です(もちろん、全然違う設定で違うキャラですが)。 気になりすぎて、本編のほとんどが、天津甕星の説明で占めているような気がしないでもない。 https://estar.jp/novels/25737812
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