壱岐琢磨

「或る日とつぜん神になった僕の・・・・」更新しました。 第六章「振出しに戻った僕たちは・・・・」がスタートしました! なぎさと再会した僕は次に亀足と再会するが、どうしても二人との関係が思い出せない。以前の感情を封印したときに設定した呪文を唱えれば記憶の扉が少しずつ開く筈なのだが、その呪文とは✖✖✖✖✖✖✖ https://estar.jp/novels/25624659 よろしくお願いいたします。
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