コロナが過ぎて知っていてほしいこと。
至極個人的な意見ですが、私は 接客業を、人生で1ヶ月(いや1年?)体験してみると見える世界があると思っています。 報じるニュースやトレンド、エッセイで伝えられる文字に 「こんなことがあるなんて信じられない」 と反応されるかも知れません。 けれど、 接客業では毎日の話。 京香さんの小説には、常に、相手を思う気持ちが流れています。 それは多分、このエッセイの最後のページに書かれた言葉から、そのお人柄が沁み出ているからです。 そのサービスが無礼でない限り(ここが重要なのですが) 「ありがとう。お疲れ様です」と 接客者に思える世界になればいいのに、と思う私は夢見がちかも知れません。
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読みとっていただいてありがとうございます。どの仕事も皆必要な仕事です。でもあの方々かいてくれなければ生活が困るのに、ある意味命懸けで働いているのにと思ったら、ありがとう以外の言葉しか出て来ませんでした。
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タイトル誤っておりました!!失礼致しました! コロナが過ぎて「も」知っていてほしいこと

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