四方山様 今晩は、 四方山様の情報で標記の歌人を知りました。 いま、ちょろちょろ確認しています。 知らない世界とても興味深いです。 他の詩を作るクリエ様も触れていたのですが、 色々な形式、選択肢のある世界なんですね。 古典や現代の自作が混じった、深くて素敵な世界ですね。 自由な幅があるけれど、文字数という尊い規約を 古典から現代まで多くの方々が原則守っていると思うと、 恐ろしいほどです。 私事ですが、本当に数字が苦手で時々嫌いになるほどですが、 詩や短歌に寄り添う数字は大好きです。 『寄り添う』より強そう、骨格にも見えます。 四方山様方の感覚を覗けるだけで贅沢です。 四方山様の短歌の作り方、初めて垣間見ました。驚いた、 真摯に向き合っている、気が長い、なんて言葉じゃとても片付けられない、 言い表せない所にいらっしゃるのですね。 だって、ずっとそばに気配があるんですもの。 私の限られた知った言葉の中では「引き出し」が 近くて遠いけど一番合っているかもです。 いえ、違うか。 下手に自身に落とし込めないようにしとかないと迷子になりそう。 短歌や詩が大好きです。 四方山様の更新予定が知れて、実はすごく喜んでいます。 一応私も創作側の身ではあるので、手放しに喜んで 四方山様の負担になってはいけない、と、一瞬思いめぐらすのですが、 やっぱり手放しで嬉しいので、そのままお伝えしてしまいます。 新作お待ちしています。 四方山様のように誠意ある応援の書き方じゃないですね、 本当にただ喜んでいるだけで申し訳ない。 ……ここまで打っといて怪しく思われてしまうかもしれませんが、 ご自身の速度で無理なく創作してください。 それでは、夜分遅くにお邪魔しました、失礼します。
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こんばんは。夜束さん、コメントありがとうございました。 歌を作っていてこの時間です、こんばんはというよりもう完全に朝ですね。笑 おはようございます。 すみません、一つ。昔から短歌が出来上がる時、ニヤニヤしていた人たちがいたんだろうと書きましたが、歌聖や歌仙と呼ばれる方々は、分かりません。 歌と深く向き合って来た方たちですからね、そんなニヤつくような心持ちであったはすがない。 ……それでも、歌が出来た時には、微笑むくらいはしたんじゃないかなと、個人的には思う訳です。 今よりずっと昔の違う時代に生きていた人と、同じ方式で歌を作ったり、思いを共有できるというのは、稀有な世界ですよね。古典にも現代に
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返信ありがとうございます。 四方山様のお返事に返信したいので、させてください。 (すみません、ご自由に……なのかもですが、なんだかいつも言い訳してしまう。なんでかは自分でも考えたのですが、わからない。ここも含めて挨拶文だと思ってください) 私は四方山様の目で見た、世界や言い回しがとても好きです。 以前、四方山様の文中で『ブログ』標記があったのですが、 ここに来てようやく納得しました。 書いたり練ったりする作業が、創作作品だけでなく ブログと言う形で、日常的に綴り倒していた方々のお一人でしたね。 そもそも文字に捧げた時間が桁違い、読みやすい訳です、と、個人納得です。 ここでのクリエ様も
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