moco.i

絶対に噛まない飴
拝読いたしましたm(__)m 私は飴玉をつい噛んでしまいます。彼女ももしかしたら本当はそうなのかもしれないと想像していました。でも、絶対に最後の最後薄くなって舌の上で溶けてしまうまで、この飴は一つずつ惜しみながら舐めるのだろうな。と、そんなことを考えて飴をひとつ口の中に。 遠く離れた二人の遠距離恋愛。でも受話器の向こうの彼からは方言が出てきます。彼女との会話の中で、都会で頑張っていた心がリラックスしていくように感じていました。やっぱり方言っていいですね。 遠距離恋愛、山も谷もあるだろうなと思います。頑張ってほしいなと思いました。彼女の気持ちはきっと素敵な瓶に入った飴がある限り大丈夫でしょう。問題は・・・。 とても懐かしい『木綿のハンカチーフ』という歌を思い出してしまいながら、やっぱり口の中の飴は噛んでいました。忙しさのなかで、彼が方言を忘れてしまいませんように。 イベント、お疲れ様でした。
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moco.i様 ありがとうございます! 木綿のハンカチーフ、意識していたわけではないのですが、とても大好きな歌なので影響を受けてるのかもしれません。 余談ですが、木綿のハンカチーフを久しぶりにじっくり聞いてしまいました。 ありがとうございました!
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ご丁寧にm(__)m 作品を拝読して、私も聴きました^ - ^ あの歌のようになりませんように。 イベント、楽しいですね^ - ^
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