OKAKI

おはようございます。長らく放置してました「山口くん」更新再開しました。だけど、この章を書き終わっているわけではないので、しばらく後に更新が止まります。遅筆ですみません(>人<;) https://estar.jp/novels/25667501 更新を滞らせて、外部(カク○ムです)に浮気してました。コンテストの募集が中高生向けなので、その傾向がどんな感じなのか探る意味から始まり、mono kakiでも「ジュニア文庫を視野に…」と読んだこともあり、最近、ジュニア文庫や児童書を読み漁ってます。一度、そっち系の外部公募にも出してみたいなぁとか、まだ書き終わってもいないのに(^◇^;) 山口くんを中学生にして、もう少し低年齢向けに改稿するのもありかなぁとか妄想ばかりが膨らんでます。その前に、10万字超えで完結させなければ! 秋月一成さんのエッセイで、エブを旅立たれた方のことが書いてありました。 私は、より自分の作風に合う場所を探して放浪し、旅立って行くのはとても良いことだと思ってます。落選作品が、他で受賞なんてこともあるようですし。逆に他のサイトから旅立って来られた方もいらっしゃいますし。 そういえば、浮気サイトのカク○ムでは、カク○ムコンなる大規模公募が始まりました。短編のストックを投げてみようかと一瞬思いましたが「読者選考」の文字を見て、あっさり断念。カク○ムで多少作品は読んでも、交流までする余裕のない私が残れるわけがない。この辺、読者のいない作品でも、全部読んで選んでくれるエブリスタは、やっぱりすごいですね!
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