【コメント】続きを妄想する私

茜田先生の片想い

続きを妄想する私

待宵さん東京迷子を読ませていただきますと言いながら、こちらを読ませていただきました。茜田先生が綾瀬さんに対する思いを少しづつ認めていく過程や、綾瀬さんの、茜田先生への距離を縮めていく過程が焦ったくて歯痒くて、切なくて。離れていてもお互いを思う気持ちがヒリヒリと伝わる。人は愛することを知ると、不安で怖くて苦しくてしかない。そしてラスト。果たして茜田先生は、総文社大賞を獲れたのか。大賞獲ったかどうかよりも。。 2人で人生の大賞獲ったと思えば読者の私は大満足です！もし機会あれぼ、 2人のその後もすこし見てみたいです。。（シリーズ物、長編のもの大好き読者としては言わずにはいられません！🤣）素敵な作品をありがとうございました！

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Kazunano 12/5 22:51

すいません！誤字？脱字？です！！「不安で怖くて苦しくてしかたない。」です！

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待宵 12/7 12:13

kazunano様、感想ありがとうございました。気に入っていただけてとても嬉しいです。古い作品ですが、読み返したい（そして改稿したい）と気になっていた作品のひとつでして、感想をいただけたことを機に一度向き合いたいと改めて思いました。続きを見てみたい、というリクエストも本当にとても嬉しいです。（書けるかどうかは分かりませんが……すこし考えてみます）貴重なお時間を割いて、素敵な感想を書いてくださりありがとうございました。