ばさの

「美しいそれを」完結しました。 初めは1話だけ書くつもりでしたが、中原さんと穂波津先生の話を少しだけ形にしてみたくなり、好き勝手に書きました。 6話で「美しいそれを」は完結ですが、穂波津先生は別の創作のメインキャラクターで、この小説はそのスピンオフを先に書いてしまった状態なので、またこの作品の中の人物達はどこかで出てくるかもしれないし、出てこないかもしれません。 読んで下さった方、感想、応援してくださった方本当に有難うございました。 いつもは漫画を描いていますが、小説もまた書くことがあれば投稿出来たらいいなと思います。

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