ナカジマ

気が抜けません
本格的な推理小説です。まだまた話は序盤、恐らく、さりげなく描かれているちょっとした人物描写などの中に後々回収される伏線が張り巡らされているのでしょう。 私は当初、恋人または親友を殺された女性が犯人の秘書に身を隠し、復讐の機会を狙うと言うのが本線かなと思って読み始めましたが、どうもそれは違うようです。最近は警察機構の闇に切り込む気配も見えて来ました。 髪の毛の色、目の色、要注意です。猫は平気かなとは思いますが、私は念のために覚えています。 読むたびに予想を裏切られるのは、推理小説ならではの醍醐味でしょうか。楽しめます。
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ナカジマさま お心のこもったレビューを本当にありがとうございます! (〃ノωノ) ナカジマさまのお言葉が嬉しくて、何度も、何度も読み返させて頂きました! 幼い頃から、推理小説の魅力に引き込まれ、先の見えないドキドキハラハラ感に翻弄されつつ読むことが大好きでした。 素晴らしい方々の作品には遠く及びませんが、つたないながらも、読者さまとご一緒に、幼い頃に感じたワクワク感を共有させていただけたら……と書かせて頂いた物語です。 そこを、大切に汲み取って下さったことが、本当に嬉しいです! 貴重なお時間を割いて、物語をお読み下さることに、心から感謝申し上げますm(__)m ナカジマさまのお言葉を励
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お忙しい所、わざわざ返答ありがとうございます。 ちなみにまだネコの眼に着いての記述はありませんでしたよね。私の想像では、今は薄いブルー、成長すると片方が茶色のオッズアイに変わると見てます。白猫には多いですよね。
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