猫森千世

本当の自分に向き合う強さと、その強さをくれた人たちへの優しい目線。
音流さんの作品はどれも、言葉と戯れているような奔放さや自由さ、独特の感性がきらりと光っていて、文章全体に不思議な浮遊感が漂っているのが一番の魅力だと思っています!この作品は、音流さんの浮遊するような文体が、ふわふわ漂い、足をつくのを怖がっているような三人の繊細な心のやりとりにぴったりはまっていて、三人の関係がどうなっていくのかドキドキしながら読みました。 特に第二話の蒼の心の歴史を語る部分は音流さんの感性が光っていて、こんな文章は絶対自分には書けないなぁとひたすら感心してしまいました(笑)。 あと私は最後の最後で保科の正体?にやっと気がついて、おお、これぞ叙述トリック!とひそかに感動(笑)。(私の読解力が足りないだけかも?)そしてちょっと切ないラストとその描写力にも胸が熱くなりました。これからも無限に広がり続けていく音流ワールドに期待大!
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鹿森さん、感想ありがとうございますっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 「本当の自分に向き合う強さと、その強さをくれた人たちへの優しい目線」………!!素敵な題をいただいて、私、今、とっても感動しています!! 鹿森さんに褒めていただいている不思議な浮遊感、今まで自分では意識していなくて、その、私の文体を言葉で表現してくれて、とっても嬉しかったです(*´꒳`*) 足をつくのを怖がっているような心のやりとりの部分を読み取って下さってありがとうございます!!(≧∀≦)確かに、3人とも、足をつくのを怖がるような、と表現するのが一番しっくりくると思います!的確に3人の関係を表現してくれて……、 ああ、嬉
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音流さん、すみません!わたしなぜか完結したと勘違いしてました(笑)!ラストって書いちゃったけどまだ話続きますね、すみませんっ.°(ಗдಗ。)°.どうしよう、編集できない…(ほんとマヌケでお恥ずかしい…) でもレビュー、音流さんが喜んでくれて嬉しいです\(//∇//)\緊張しました(笑) まだまだ続く三人と二人の物語(本当にすみませんっ!恥ずかしいっ!)楽しみにしております!
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